ほうれい線を自分が作ってる！
少し前にお伝えした
ほうれい線の治し方②で
あなたのほうれい線の入った理由を
知る事ができましたか？
ほうれい線が入っている人が
している原因の顔グセが、わかったら
どの筋肉を鍛えて
どの筋肉を緩めると良いのかを
お話しします。
【①ほうれい線が入る
無表情に戻すとほうれい線がなくなる。】
②ほうれい線が入る。
無表情にしてもほうれい線が残る
③ほうれい線が入る
ほうれい線が口の下まで伸びている
④ほうれい線が入る。
口の両端にほうれい線以外の線が短くはい
⑤ほうれい線が入る。
口の両端から顎下に向かい
マリオネットラインも入ってる。
⑥すごく深くほうれい線が入る
無表情に顔を戻しても、
ほうれい線がはっきり残る。
⑦すごく深くほうれい線が入る
無表情に戻しても
ほうれい線がはっきりと入ってる
特に小鼻の横のほうれい線が深い。
どのタイプのほうれい線がありますか？
そしてどの顔グセがありますか？
実はどのタイプのほうれい線の方も
同じやり方で改善します
ほうれい線の治し方は
大頬骨筋、小頬骨筋、口輪筋
この３つの筋肉を鍛えることと、
そして口の力を緩めることです。
口にキューと力が入っていませんか？
口で笑わないために
頬の表情筋で笑顔を作ることです。
大頬骨筋、小頬骨筋、口輪筋を鍛える方法は
本などを見ても
意外とできなかったり、
間違えたりする方が多いです。
笑顔美人塾に参加の中にも
表情筋の本を見て何ヶ月かしてみたけど
全く効果わからなかったです。
なんていう方もいらっしゃいます。
きちんと指導を受けて表情筋を鍛えないと
間違えた時に
誰も治してくれず
やり続けてしまうと
返って、シワになったり、
ほうれい線を増やしたりしてしまいます。
なので
簡単に頬の筋肉を鍛えて
なおかつ
ほうれい線を改善するを教えますね。
【簡単にほうれい線改善方法】
それは
左右対称口角上げストローレッスンです。
このストローレッスンは、
大頬骨筋、小頬骨筋、を簡単に鍛えて
なおかつ口の力を抜くことを
簡単にしてくれます。
まずは、手鏡とストローをご用意ください。
ストローの太さは細めが良いです。
コンビニのストローの時は
手で潰して使ってください。
①ストローを優しく歯で加えます。
ストローを噛んではいけません。
②ストローの上まで口角を上げて15秒キープ
この時下の歯が出てしまうのはNGです。
ストローを噛んでしまうのもNGです。
↓↓↓↓↓
是非試してくださいね。
